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◎継続対比◎

ある色を見た後で、別の色を見ると、はじめに見た色の補色の関係にある色が影響し、違った色に見えてしまう。

keizoku

左の赤をじーっと約30秒ほど見つめてから、右の点に目を移して、またじーっと見て下さい。ふわーっと緑っぽい色が見えてくるはずです。(見えずらい時は手の平で緑の色だけ囲んで、そこだけを集中して見て下さい。)
これは、見つめた赤の補色である緑が、残像として見えている現象です。
まるで浮き出してくるように見えるはずです。

身近な所では、太陽をじっと見たあとに瞳を閉じると、青っぽい色が見えてきたことがあると思います。
例えば、真っ赤なドレスを着ている人がいたとして、そのドレスを綺麗だなあと思ってじっと見てから、その人の顔に目を移すと、顔がなんとなく緑がかって見えてくるような現象が起きます。
これは、時間の継続があって起きる現象なので「継続現象」と言われています。

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