自己診断とアナリストによる診断の違い

face2icon_94_9色を見る目が違うicon_94_9

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まず、それぞれの色を見る目が違います。

自己診断を行ってみた方は、おそらく「これでいいのかな?」という疑問を抱いた箇所があるはずです。

例えば、目は黒だと思っていませんでしたか?

虹彩の存在など知らなかった方も多いのではないでしょうか?

カラーアナリストは、様々な肌や目や、色素の違いを判断し、識別していく「目」と「データ」を持っています。

ですから、その方の特徴や、違いを的確に判断することができるのです。

これには、やはりある程度の訓練が必要ですし、見るポイントも必要です。

そして客観的に、冷静に見ることが重要になるのです。

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icon_94_9自分の目で確かめる美しさicon_94_9

 

color2アナリストが行う診断に欠かせないのは、お顔の下にカラードレープをあてて行う方法です。

それぞれのドレープを当てた時に、お顔の状態がどう変わっていくかを、実際にご自分の目で確認することができます。

これによって、お客様ご自身が、確実に綺麗になるご自分のお顔の様子を見ることができ、納得されることになります。

当然逆も然りで、苦手なお色の特徴によって、苦手な影響がはっきりと出ることもご納得されるでしょう。

たくさんのアドバイスを聞かされるよりも、やはり目で見た方がわかりやすく、逆に苦手な色によって起こる状態も一目瞭然というわけです。

特に自分は頑固でなかなか説明では納得しないわ、という方は、実際に結果に伴う現象をはっきりとお見せしますので、是非ご覧ください。

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icon_94_9自分だけのためのアドバイスが受けられるicon_94_9

自己診断では、そのタイプに似合う色のサンプルや、苦手な色のサンプル、そしてそれぞれアドバイスを載せていますが、カラーアナリストによるアドバイスの場合には、その方に合った、より具体的なアドバイスをすることができます。

例えば似合う色による組み合わせの方法も、その方の好みや雰囲気、活用されるシーンに合わせて、ビジネス用や、プライベートなどの使用法をお伝えしています。

また、メイクについては、色だけでなく、その方のお顔だちを含めて、アドバイスをすることができます。

その他、お客様からのご質問や、ご希望に合わせて、それぞれその場でご回答することもできまし、日頃悩んでいることなどにもできるかぎり対応していくようにしています。

ご相談付きのコースをお選びの方や、診断後にご相談コースにお越しの方には、今ご使用中のお洋服屋メイク用品をお持ちいただいて、より具体的なアドバイスや利用方法についてもアドバイスすることができます。

見た瞬間にわかるので、あっという間に回答が出ます。

それが自己診断との違いです。

juel2

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